不動産業・売買、仲介と賃貸管理の場合

【メルマガ第011号】 

 

『不動産業・売買、仲介と賃貸管理の場合』

 

不動産業といっても不動産売買、不動産の仲介、不動産の賃貸管理など様々な
形がありますし、それぞれを単独で行う会社、すべてを行う会社もあります。

 

不動産の売買を考えますと、土地等を安く仕入れて高く販売できれば儲けも
多いのですが、在庫を抱えるリスクもあります。

 

うまく売れなければ、損して売ることさえあるのです。

 

不動産の仲介を考えますと、確かに仕入れを行いませんから資金負担も多く
ないのですが、受身の仕事ですからいつもあるとは限りません。

 

また、不動産の賃貸管理は手間がかかる割には、そんなに儲かりません。

会社経営の安定性を考えると、どうでしょうか。

 

私のお付き合いしている不動産会社は、不動産の賃貸管理を数多く行っています。

入居者の募集から苦情処理、そして家賃の滞納などの問題もあり本当に大変な
仕事です。

 

しかし、数多くの物件の管理をしていれば管理収入が急激に減ることはなく、
収入的には非常に安定している仕事です。

 

そして、賃貸管理を依頼する人たちは資産家の方々が多いので、信頼を得ること
ができれば不動産の購入、売買の依頼まであるのです。

 

自社で販売しているアパートを購入してもらえれば、その賃貸管理まで受注
できるのです。

 

また、それだけでなくアパートの修繕などの受注も期待できます。

 

このように会社経営というのは、どうしたら安定的な収入を上げることが
できるか考えます。

 

あなたも自分の考えている事業のビジネスモデルを考えましょう。

 

それが完成した時が、起業を考える時だと思います。

そのために、一緒に経営の勉強をしましょう。

 

(2009.11.16配信、2009.12.16公開)