【メルマガ第032号】

『やっぱり吉野家・吉牛が好き!』

 

マスコミで吉野家の苦戦が報じられ、私のブログでも何回か記事に

しています。

 

安部修仁社長と伊藤元重先生の『吉野家の経済学』を読み、吉野家のコスト

意識に感心したひとりとして、現在の苦境は残念です。

 

そして、今の状況に非常に歯がゆい思いをしています。

 

コンサルタントになり、私ならこのようにするということを考えてみたい。

 

1.タイトル

吉野家の牛丼は、ご存じの通り根強い固定ファンがいることで知られている。

そのような人たちに語ってもらうのが一番いいと思う。

それが、『やっぱり吉野家・吉牛が好き!』

昔は牛丼と言えば『吉野家』でしたが、今は『すき家』、『松屋』、『なか卯』

等々ライバルも増えています。

当然にライバルの牛丼も食べていると思われる吉牛ファンに、語って

もらうのです。

インターネットで募集すれば、簡単に集まるのではないでしょうか。

御礼は、当然に吉牛の無料券、そして店でその券を使用した場合、店員さんが

感謝をこめて最大の敬意をはらう。

ここまで考えてほしい。

本当の吉牛ファンに語ってもらうので、説得力があります。

 

2.こだわり

吉野家最大のこだわりは、アメリカンビーフを使用していることです。

このことが、『すき家』、『松屋』と比べて価格面での弱点になっています。

(アメリカンビーフのほうが高い)

すでに多くの方が知っていますが、すき家と松屋の使用している牛肉は、

オーストラリア産です。

そうであれば、アメリカンビーフ使用を前面に出すべきです。

アメリカ農務省の協力も期待できそう。

なぜ、吉牛がアメリカンビーフにこだわるのか。

B.S.E.問題の時に、販売休止までしてアメリカンビーフに

こだわったのはなぜか。

これを強調しないと、価格差の説明ができません。

 

3.テレビ宣伝の強化

テレビ宣伝はコストがかかりますが、『すき家』、『松屋』に後れを

取っています。

価格を下げた会社が、品質面の宣伝をして、吉野家はイメージ戦略に

負けています。

ここは、コストがかかってもやる。

たとえば、若い時、売れない時に吉牛で育ったタレントを起用します。

本当に、吉牛が好きでなければいけません。

CMに起用されたから、スポンサーに気を使って好きだと言ってもらっても

説得力がないのです。

私のイメージでは、とんねるずの二人。

とんねるずの番組で吉牛が好きだと言っていた気がするので。

(記憶違いであれば、だめですが)

ギャラが心配であれば、映画の宣伝と絡めてタイアップする手もある。

『矢島美容室』という映画が公開間近です。

映画の宣伝ができるのであれば、OKかも。

 

いずれにしても、すき家、松屋に宣伝でも負けないようにしたい。

今のままですと、戦略に基づいて値下げしたとしても、一般の人には

追い詰められて値下げしたと思われます。

そのことだけでも、マイナスではないかと思います。

コンサルタントとして、こんなことを考えてみましたが、どうでしょうか。

(今日のブログ記事を一部加筆しました。)

 

(2010.05.05更新)

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