厳しい業績の会社でも、その中で売っている社員はいます。
そのような社員をピックアップして、その営業方法などを
みんなで勉強しましょう。
営業方法などは個人差がありますが、みんなで共有できる
方法は積極的に取り入れるべきです。
そのことが、会社の苦境を救う近道かもしれません。
いくらデジタル時代と言え、最後はアナログが決め手に
なることもあります。
こんな時代でも、最後に売るのは人。
同じ商品を売っているのに何が違うのか。
勉強する価値はあります。
貪欲に勉強しましょう。