アメブロを利用している理美容室は多い。
そして、ブログ記事でメニューの紹介から最近のお店のことなど
様々な話題を取り上げています。
他店との差別化のため美容材料、化粧品など外国産の高価な
物を使用しているお店もよく見ます。
特に美容室に多いのですが、店名がアルファベットで読めない
ことが多いです。
英語かと思えば、フランス語だったりします。
この場合に、既存のお客様であれば店名は分かりますが、
新規客の場合、何という店名か読めないことがあります。
お店の名前がわからない、読めない、これではいくら集客の
努力をしても効果が半減します。
また、日本人が発音しづらい名称も避けるべきだと思います。
銀座、青山、原宿などならまだわかりますが、下町の一般の
お客様を相手にする美容室なら、親近感のわく名前にすべき
です。
美容師さんは若いから普通に使っている言葉でも、年配の
お客様にはわからないことが多々あるのです。
そして、どうしても名前にこだわりたいのなら、カタカナで
何て読むのか表示すべきだと思います。
ここは、日本なのですから。
明らかに、日本経済は今までと違います。
どうしようと躊躇するのではなく、行動あるのみです。
私と一緒に勉強しましょう。
☆美容経営の森大志税理士事務所は、経営について一緒に考える税理士事務所です。
ですから、税務顧問契約で経営も相談できます。（売上が上がれば元はとれます）
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